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自社独自原料「みかん麹」の活性成分「4’-デメチルノビレチン」の筋分化保身作用に関する研究結果を第12回日本筋学会学術集会にて発表

 富士産業株式会社(本社:香川県丸亀市田村町1301/代表取締役:岡田篤典、以下「富士産業」)は、自社独自原料である「みかん麹」の活性成分「4’-デメチルノビレチン」に筋分化促進作用を見出し、そのメカニズムの解明についての研究成果を第12回日本筋学会学術集会(2026年7月31日、8月1日開催)にて発表いたしました。

研究背景
 超高齢社会において、加齢に伴う筋量・筋力の低下(サルコペニア)の予防や改善は、健康寿命の延伸に向けた重要な課題です。筋肉は、筋芽細胞が融合して多核の筋管を形成し、成熟する「筋分化・筋形成」の過程を経てつくられます。そのため、これらのプロセスを適切に促すことは、筋組織の形成・維持に重要な役割を果たします。



研究内容
 当社は、骨格筋の機能改善に寄与する新規食品素材の探索を進める中で、ポリメトキシフラボノイドである「4’-デメチルノビレチン(4’-DeNOB)」に強い筋分化促進作用があることを見出し、その詳細な分子メカニズムの解明に取り組みました。
その結果、4’-DeNOBは筋分化に関わる細胞内シグナルを活性化し、筋細胞が成熟する過程を促進することが示されました。さらに、筋細胞の成長に関わるシグナルも活性化していたことから、筋分化と筋細胞の成長の両面をサポートする可能性が示されました。



今後の展望
 今回得られた知見を基盤として、4’-DeNOBを含む独自原料の筋機能維持に向けた製品化を目指すとともに、さらなるエビデンスの蓄積に取り組んでまいります。今後も、筋学研究の最新の知見を取り入れながら研究を進め、科学的根拠に基づく機能性食品の開発を通じて、健康寿命の延伸に貢献してまいります。
 
【ウェルベスト サイトURL】https://www.wellbest.jp/
【ウェルベスト自然研究Lab. サイトURL】https://www.fujisangyo-lab.com/

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